21/08/09 11:36:16.04 unGzKDko0.net
【厚生労働省医薬品等行政評価・監視委員会委員】を務める佐藤嗣道・東京理科大准教授
「臨床試験で発症予防効果があるとされましたが、【感染そのものや死亡を減らす効果】は証明されていません。
特に最近の変異種に対する効果は限定的だと思われます。
感染予防効果が証明されていない以上、【集団免疫ができるというのはいまのところ期待でしかありません】」
「単純にワクチン接種後の死亡者の数を接種人数で割ると、約5万人に1人となります。
厚労省に報告されていない事例も、かなりの数があると思われます。
そういったことを鑑みれば、接種後の死亡事例は、報告されている数の10倍ぐらいあっても不思議ではない。
もしかすると、1万人に1人、5000人に1人の割合で亡くなる可能性まで視野に入れておく必要がある」