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虐待を肯定する「胎内記憶」池川明医師が立教大シンポジウムに
池川氏の著書『胎内記憶でわかった子どももママも幸せになる子育て:「もって生まれた才能」の伸ばし方』(誠文堂新光社)
立教大学が来月8日に開催予定としている、同大ウエルネス研究所主催の公開シンポジウム「霊性(スピリチュアリティ)と現代社会」に、
胎内記憶研究の第一人者・池川明氏が講師として登壇予定となっている。このシンポジウムは、しばしば負のイメージを持つ霊性(スピリチュアリティ)の
意味を<色々な角度から再検討し、令和の時代を迎えた現代社会における霊性の意味、その重要性に関して議論を深め>ることを目的としているという。
池川氏いわく、子どもは母親の胎内にいた頃だけでなく、精子だった記憶や、前世記憶、中間生記憶(受精する前の記憶)を語ることもあるという。
「子どもは空の上からお母さんを選び、やってくる」のだそうである。
<生まれる前の記憶はそれぞれですが、子供たちが語るのは『私はお母さんを選んで生まれてきた』ということです。しかも子供は母親の役に立つために生まれてきたと言うんです>
こうした胎内記憶説に感動して涙を流す母親もいるという。共感を覚える女性は少なくないのだろう。
昨年2月に東京都内のホテルで開かれた「日本創世女性シンポジウム」なる会にも池川氏は出席し、映画『かみさまとのやくそく』も上映。これは「ママ育協会」という団体が主催したもので、
シンポジウムには木村拓哉の母、菅田将暉の両親、【安倍昭恵夫人】も登壇した。【絵本作家ののぶみ】も、池川氏に共鳴し、胎内記憶を広める役割を果たしている。
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