21/06/08 20:53:19.20 ShsxUn5x0.net
>>250
インフルマスクバカに対する反論
インフルがマスクで壊滅は全く根拠がない
・マスクつけてなかった頃のスウェーデンでインフルは流行ってない
・アメリカのマスク非義務化州でもインフルは流行ってない
・以下①にある通りインフルがマスクが効果ある根拠全くなし
・covid-19すらウイルス干渉で変異株に置き換わり消滅している
よって
「インフルがマスクで壊滅した」はデタラメである
①
URLリンク(www.virology.med.tohoku.ac.jp)
1)感染者がマスク装着
Cariniら(※13)は感染者がマスクを装着することにより感染をどの程度抑えるかについてクラスターランダム化比較試験を2008年から2009年のインフルエンザシーズンにフランスの3つの地域で行った。参加者は期間中に医療機関を訪問し、迅速診断テストで陽性となり、48時間症状が続いている人とした。マスクの着用5日間をする群と装着しない群に割り付けた。105の家庭306人が参加した。介入群のマスクの装着は遵守されていた。インフルエンザ様症状を呈したのは、介入群で25/158(15.8%)、コントロール群で24/148(16.2%)であり有意な差は認めなかった。本研究ではサンプルサイズが不足していたため、十分なパワーが得られなかった可能性がある。
2)感染者と同居家族のマスク装着
MacIntyreら(※14)は、2006年から2007年の冬のシーズン2回にオーストラリアのシドニーにおいてクラスターランダム化比較試験を実施した。対象は、16歳以上の健康な成人が同居している家族で子供が発熱と呼吸器症状を呈している家庭とした。対照群、サージカルマスク群(患者と家族2人、患者との距離は問わない)、N95マスク相当のマスク(感染患者と同じ部屋にいるときにはいつも)でフィットテストなし群にランダムに分けた。研究期間において50%以下の参加者がほとんどの期間マスクを着用していたと回答し、マスク装着のコンプライアンスが課題となった。Intention to treat解析によって、有意な家族内感染患者数の低下は見られなかった。