21/05/27 21:51:50.37 fEES45o1p.net
>>1000
新型コロナに感染してしまった場合の対応
病院は重症者の対応に集中していますのでかえってコロナが蔓延しています。無症状、軽症のうちは自宅療養、隔離施設が基本です。
療養中は下記のことを必ず守ってください。
・もらった薬を必ず飲む
・個室から出ず、24時間マスクをする
→感染者、同居人全員マスクをしてください。感染後3ヶ月間は家中にウィルスを撒き散らします。ウィルスは物の上でも1ヶ月間生き続ける為、完治後自身が撒き散らしたウィルスで再感染する可能性があります。
可能な限りウィルスを拡散しないようにしましょう。風呂は入らず、トイレの際だけ個室から出ましょう。
同居人がいる場合は使用したトイレを防塵マスク、保護メガネ、耳栓をつけてもらいエタノール(最悪ハイター)でつど除菌してください。
ウィルスを浴びた量で発症の度合いも変わります。
また同居人はトイレを利用する際防塵マスク、密閉ゴーグル、耳栓をつけて利用し、利用後はシャワーを浴びてください。(防塵マスクや密閉ゴーグル、耳栓は各個人で持ち、共有化をしないでください。)
使用後はオゾン発生装置で除菌することも大切です。
・同居している人全員、“絶対に”外出しない
→無症状でも全員感染しています。
食べ物は事前に備蓄しておきましょう。
備蓄がない場合、同居していない家族や知り合いに買ってきてもらう、それが無理でしたら保健所が行なっている宅配サービスを利用ください。
家族や知人に食料を買ってもらった場合は、直接受け取らず、家の前に食料を置いてもらい、お金は立て替えてもらってください。(お金にウィルスが付着しています。)
また同居人がいるのに個室がない場合は自宅内に小型テントを張るかパーテーションで区切る、車を利用しましょう。
可能であれば、国や自治体が設置している感染者用のホテルを利用しましょう。
稀に家族を感染させたくない為、ネットカフェや一般のホテルに泊まり、感染拡大、多大な損害賠償金を払うケースもありますが、
感染が発覚した時点で家族は感染してます。(感染力が異常に高い為)
もう手遅れですので、諦めて家で隔離してください。
・血中酸素濃度計(パルスオキシメーター)で朝、昼、夜、血液の酸素濃度を測る。
→95%切った場合、肺の繊維化(肺が壊れて二度と戻りません。最も多い後遺症の一つです。)が始まっており、
90%切った場合は無症状でも重大な後遺症を残す、死に至る場合が多いのですぐに保健所に電話ください。
・血栓が詰まって即死するケースがあります。今は元気でも30分後には自分が死ぬ可能性があることを意識しましょう。
体調が悪化したと感じた場合、すぐに保健所に電話してください。
重症化した場合、次に家族に会うことはありません。
重症者は感染拡大を防ぐため、病院で隔離、心臓が止まり次第焼却する為です。伝えたいことがあれば、早めに伝える。遺書を書いてください。
・スマホアプリ「COCOA」に自身の感染を報告する
→ブラック企業を中心にCOCOAアプリを入れる指導があってないようですが、まだ入れてない人は必ず入れてください。(感染後アプリをダウンロードしても手遅れです。)
報告することで濃厚接触者に感染通知が行きます。また感染者と濃厚接触した場合は通知がきますので、その旨を保健所にお伝えください。
早期にPCR検査や隔離を行うことで、感染拡大を抑え、税金の支出を抑えることができる為、長い目で見ると我々国民は得します。
コロナウィルスの入院費、検査費、治療費は我々の血税から捻出されていることを忘れないでください。
また感染者数がこれ以上増えると、後遺症の治療にかかる費用が保険で賄えず、全額自己負担になる可能性があります。1人でも多くの感染者を減らすことが、感染者、非感染者の未来にとって重要です。