21/05/15 14:28:02.61 WOYo6sPk0.net
イベルメクチンのコロナウイルス阻害作用は、細胞質のタンパク質を核内へ運ぶ分子である
インポーチンと結合して、細胞内伝達シグナルの核内移行を抑制することです。
その結果、コロナウイルスは、シグナル伝達系のSTAT1などを介した
インターフェロン誘導等の自然免疫系の活性化を阻害するのですが、これを妨害します。
その結果、宿主の自然免疫系が活動しコロナウイルスの増殖を抑制すると考えているようです。
インポーチンしか頭に入ってこないだろおまえら
要はイベルメクチンのおかげで免疫がコロナに勝つのよ