【速報】室伏広治スポーツ庁長官、悪性脳リンパ腫 [455169849]at POVERTY
【速報】室伏広治スポーツ庁長官、悪性脳リンパ腫 [455169849] - 暇つぶし2ch5:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/04/07 08:23:40.03 b8LiVRUhr.net BE:455169849-2BP(2222)
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GW前に骨髄移植
 すでに闘病生活を送っており、昨年末ごろまでは、メソトレキセートという抗がん剤を重ねて投与し、入院期間が長かったという。ただ、スポーツ庁関係者は、
「入院中は病室で公務を行い、幸いにもコロナでリモートワークができる環境なので、部屋でも十分に仕事をこなせたようです」
 と語る。気になる今後の治療だが、
「3月中旬、自身の骨髄の細胞を取り出す手術を受けました。4月半ばに再び入院する予定です。その際は、まず抗がん剤を大量に投与した後、取り出した骨髄の細胞を点滴で移植します。池江(璃花子)選手のように他人の骨髄の細胞を移植する“同種移植”にくらべ、自分の骨髄の細胞を移植する“自家移植”は、副作用のリスクが低いと聞きます」
 と、先の病院関係者。スポーツ庁関係者によれば、「順調ならゴールデンウィーク明けには完治し、退院できる」という。事実、ある脳外科医もこう語る。
「この治療の場合、点滴で骨髄を移植した後、抵抗力がゼロになる。だから2週間ほど無菌室に入院するはずです。ただ、そこを乗り越えられれば完治すると思います」
 50歳以下であれば、ほぼ完治する病気だというから、ひとまずは安心である。室伏長官自身もスポーツ庁を通じて、
「これまでも公務に支障をきたさないよう努めており、今後もオリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けて、関係者と一丸になって全力で務めてまいります」
 という力強いコメントを寄せた。ただ、先の脳外科医によれば、唯一の心配は免疫力が落ちる退院後だという。人前に出すぎるのはリスクを伴う。しかし、闘病への国民の理解があれば、東京大会の成功に向けて、ともに歩めるのではないだろうか。
 4月8日発売の週刊新潮では、病気の詳細や不屈の闘病生活について、さらに詳しく報じる。


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