21/04/04 12:06:04.68 lPomyVSqK0404.net
いままでの社会が男性(特に健常者男性)中心・前提に構築されてきたことは否定できず、そこに障害者や外国人、女性が参加していけば当然男性中心の社会は変化を迫られるわけで。
かといって社会とてその範囲は有限なのでそこではバスや電車に乗るのと同じように各々が譲歩しあうことが要求される。
そこで最大に譲歩が要求されるのは当然に男性になるであろう。
それもそのはず、いままでが男性(特に健常者男性)中心だったのだから。
その男性から見れば「私たちにも場所を」と要求する障害者や外国人、女性は「自分達への抑圧者、差別者」と映るしフェミニズムや障害者運動、外国人差別反対などは権利の抑圧と主張・拡張を同時に主張するという矛盾した行動に見える。