20/12/30 12:41:54.70 T9Ts5sQR0.net
「お母さん食堂」はジェンダーロールの押し付けにはならない、という主張をここで多数見たが反論する
ケンモメンや米山含め、一定数の人が「おふくろの味」的な郷愁を「お母さん食堂」に感じるという事実がある
また、その「おふくろの味」は、「女性は家事ができないといけない」「家庭では女性が料理を作る」という女性観、男女間で就職格差が存在する社会構造に影響されている
という事は当然「お母さん食堂」は、「おふくろの味」への郷愁を想起させると同時に、ある人達にとってジェンダーロールの押し付けとして機能するという事である