336:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 15:09:08.00 sAkiy1Yx0.net
NHK高校講座 | 世界史 | 第17回 明朝から清朝へ
URLリンク(www.nhk.or.jp)
337:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 15:18:12.79 YpELwwe60.net
>>325
劉宗敏だろ。
うんこみたいな名前になってるぞ。
338:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 15:23:33.48 jC4XNWBz0.net
>>89
>>116
別スレより
1570年
ヨーロッパ
エリザベス1世
フェリペ2世
スレイマン大帝
アジア
アクバル大帝
ナレースワン
万暦帝
ヌルハチ
織田信長
アメリカ
ピサロ
戦国時代の日本に 『オスマン帝国』 が攻めてきたら勝てるか? [157470334]
スレリンク(poverty板)
339:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 15:24:24.09 jC4XNWBz0.net
良いスレ上げ
340:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 15:28:53.78 9xGUPCJQ0.net
朱元璋が朝鮮人だったからだろ
341:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 16:29:32.67 zM6qF5Dy0.net
アゴと紅巾ってほぼ猪木だよな
342:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 16:32:34.99 S4WlxJyu0.net
>>322
清の寡兵は異常よな
そらジャップ陸軍も憧れますわ
無事猿真似、死亡へ
343:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 16:40:43.77 nn7hfl09M.net
地理の授業で米の二期作ができるのは南部の限られた場所だけだと教わったんだが、そこらへんは発展してたの?
それとも気候より巨大河川のほうが大事?
344:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 17:11:54.49 lQBK06fB0.net
この頃の中国は磁器や茶や絹織物が外国でバカ売れしてたからね、それらの産地はほぼ南なわけで
345:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 18:26:52.55 nn7hfl09M.net
>>339
茶は南国のイメージあったけど、磁器と絹も南部なのは以外でした。教えてくれてありがとうございます。
346:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 19:30:23.10 jC4XNWBz0.net
良スレ上げ
347:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 19:31:06.66 XvR2G1u00.net
明朝体みんな使ってるでしょ
へうげものでネタにしてたけど
348:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 19:55:48.27 YpELwwe60.net
>>338
長江流域だけで「天下足る」と言われる穀倉地帯ぶり。
その穀倉地帯も長江を西から東へと移動していく。
あと石炭が普及していまの中華料理を作れるだけの火力が市井に広まっていく。
349:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:01:20.08 Tke7HSjc0.net
>>343
天下足るでググったら説明が見つかりました。ありがとうございます。
URLリンク(www.y-history.net)
350:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:07:13.46 ysjWm6590.net
>>343
でも南から天下とった国はないという・・・
351:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:08:45.08 dzCocEZL0.net
>>345
スレタイにあるだろw
352:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:11:19.79 ysjWm6590.net
>>346
紅巾の乱も基盤北やん
353:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:15:13.67 YpELwwe60.net
李自成も元駅伝人夫だが、劉六・劉七の乱では農民が騎馬を活用しているあたり、元以前と比較して大規模な街道の整備がなされていたのではないかな?
354:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:40:11.07 lyYcjGU3M.net
そもそも鄭和の大航海の記録って信頼に値するものなの?
355:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:42:26.03 dzCocEZL0.net
>>347
朱元璋は途中から紅巾から離れてる
寧ろ紅巾は元軍と別の独立勢力に攻撃されて
崩壊した
356:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:47:30.54 JrQRBH/d0.net
>>340
>>343
世界規模での交易ブームの潮流にあわせて、
宋代には「江浙熟せば天下足る」と言われていた江蘇・浙江は、明代には絹・木綿といった商品作物の産地に変化し、
穀倉地帯は長江中流域の湖広(湖北・湖南)に移って「湖広熟せば天下足る」と言われるようになっている。
華中・華南で磁器の生産が行われるようになったのは、もちろん磁器の原料となるカオリンの産地であることに加えて、
華中・華南の山がちな地形が昇り窯の建設に適している点も関連している。
明末には前代以来の景徳鎮・龍泉に加えて、徳化や汕頭(いずれも福建)が窯業の中心地となっている。
357:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:48:29.41 +dr3xqSJ0.net
あんま戦争ないしつまらんわな
358:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:48:54.63 WucK6rZcM.net
>>345
中華民国は?
359:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 20:57:38.78 iOhhrACE0.net
陥落して首つりか。首相官邸突入されて自殺した人もいるしでなんでもないのに自殺した皇帝とかいれば
360:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 21:00:05.83 iOhhrACE0.net
中国人がやる片方の手で拳を握りそれをもう片方の手で包むようにする挨拶あるが
あれは手で「明」の字を作って明王朝の復活を願っているとかいうがいいのかそんなの願って
361:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 21:38:06.37 Tke7HSjc0.net
明王朝の側の日明貿易の記録って翻訳されてたりしますか?
貿易は寧波の乱以外でもやってるようですが、どれくらい日本側は儲けたのでしょうか。
362:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 22:07:49.97 WucK6rZcM.net
室町時代の貿易でおもしろいのは
禅寺が事業主体でやってる場合があったりすること
363:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 23:08:15.29 1Qvekx+40.net
>>23
大明帝国朱元璋は名作
364:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 23:21:10.02 fNc7Ga0Da.net
>>128
母親が日輪を飲んで秀吉が産まれたり百姓の出身で天下人に成り上がったって設定は
母親が赤玉を飲んで朱元璋が産まれたり貧農の出身って伝説のパクリなんだろうなとおもう
赤玉がなんだかよくわからんけど中国じゃ太陽の比喩表現なんだろうか
もっとも秀吉の場合は自分で作った設定がぶれまくってるから歴史学的にはどういう層の出身なのか事実不明になっちゃてるけど
365:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 23:24:03.67 1Qvekx+40.net
内政の暗黒っぷりが面白い
366:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 23:28:31.46 fNc7Ga0Da.net
>>53
明るいかどうかは別として当時の日本を含めた周辺国からしたら唐は外国どころか何百年も先の未来世界みたいなもんだっただろう
世界中から優秀なやつが集まって外国人でも能力を認められればバンバン出世できるんだから90年代のアメリカみたいな感じじゃないか
367:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 23:32:58.05 Tke7HSjc0.net
室町幕府や朝廷はどこまで明のことを把握できてたんやろか。
永楽大典は輸入できてたんか?
368:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/28 23:44:13.47 dzCocEZL0.net
>>359
唐の都の長安が国際都市で、世界の万物が集まり、
多様な民族の溢れる
楽園のような凄い都市だったのは事実
だけど唐は地方の増税が酷かったり
防衛を節度使という現地兵に頼りすぎたり
明るい「別世界の都」のために
暗いその他を作りすぎた
369:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 02:01:51.40 JBBWjOb50.net
>>343
中国の石炭の歴史でググってたら
紫禁城の裏の景山公園ってのが明の時代に石炭を積み重ねて土を被せた石炭山だってね
しかも明の最後の皇帝はそこで自殺
石炭自体は元よりも金よりも前の宋の時代には既に一般家庭に普及してたってのはびっくり
しかも北が先で南は後なのか
中国で石炭が利用されたのは漢代に遡り、東晋時代に石炭を製鉄に利用した最初の記録がある。
南北朝以降石炭は広く燃料に利用され、宋代に至ると華北では大半の家庭が石炭を燃料に用い、開封では数百万家の中に薪を用いる家は無かったという[3]。
ただし石炭が使われたのは華北の話であり、江南では木炭を四川では竹炭を利用している。
370:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 02:17:56.53 hH+L1LG90.net
>>266
WW0としての戦国時代後期とかいうNHKが最近やたら推してる歴史観
麒麟にも出てくるかもしれん
今回ちらっとだけ出てたが
371:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 02:31:08.55 LPxtdTAY0.net
>>290
安倍みたいなやつじゃないと存命にならないね
国捨てて逃げまとう訳でしょ
散々国を好きに扱っといて
372:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 04:31:42.15 UPs5boxz0.net
>>109
モンゴルの血は長城以南には大して広まっとらんぞ
Whole-sequence analysis indicates that the Y chromosome C2*-Star Cluster traces back to ordinary Mongols, rather than Genghis Khan | European Journal of Human Genetics
URLリンク(www.nature.com)
URLリンク(media.springernature.com)
373:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 05:07:23.49 Td8EykEI0.net
今年の年末年始は明王朝について考えてみようと思うわ
374:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 05:10:25.95 Td8EykEI0.net
ケンモメンってよくこんなこと知ってるなぁって奴が出てくるよね。
何者なんだろうか?
375:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 05:45:28.21 og8k5iYP0.net
>>364
中国で陶磁器が発達したのは石炭火力の為せる技だな
376:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 08:06:51.82 m2OSgbJIr.net
石炭が広まる
=森林資源の枯渇だろ
特に華北はクソ寒いうえに木がない
日本のように降水量が多く豊かな森林資源がある地域では
わざわざ庶民がカネを払って石炭を買わない
377:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 08:52:25.20 CG0NuncTd.net
李自成が劉邦や朱元璋になれなかったのはやっぱり運がなかったんだなと
呉三桂もやらかしたし
朱全忠は自業自得だが
378:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 09:01:38.84 mQCkMHjqr.net
日本は簡単に掘れる石炭が少なかった日本の石炭生産が増えるのは地下に坑道を張り巡らす技術を導入してから
379:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 10:54:43.01 x4bujulJ0.net
>>352
寧王の乱
380:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 12:56:50.24 5C9ouNCH0NIKU.net
ウヨには人気無いな
やはり、身の程知らずにも世界征服を企てたジャップをフルボッコしたからか
381:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:12:20.84 PscHcKfz0NIKU.net
朱元璋が成り上がりっぽくないからつまらんのだわ
382:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:13:18.88 smxcA0eKdNIKU.net
右翼が好きなのは、劉備とか光武帝であって、
曹操とか朱元璋みたいな出自の怪しいのは嫌いでしょう
383:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:16:40.39 Qj2I28o20NIKU.net
モンゴルに南宋滅ぼされてからは明らかに中華の文化力落ちてるからな
鄭和がアフリカ行ったぐらいしか見るべきとこが無い
384:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:18:01.37 rhryufHppNIKU.net
坤輿万国全図の魅力
385:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:18:05.85 ky0MOeBt0NIKU.net
>>376
え?意味がわからん…
386:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:18:49.02 Qj2I28o20NIKU.net
アインシュタイン稲田がビリビリ動画で中国人に朱元璋言われてたのおもろかった
387:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:39:41.41 PscHcKfz0NIKU.net
春秋戦国みたいにガチでカオスってるとおもろいんだけど
整然と進むと物語としてつまらんわ
388:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:51:17.83 QqWG0P720NIKU.net
朱元璋は暴君との定評だけど民衆には優しい皇帝でもある
官僚たちを厳しく取り締まるからね(=粛清)
389:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 13:56:58.80 pJCcIq4X0NIKU.net
>>379
大西洋という語が登場するのも『坤輿万国全図』なんだよな。
元来、西洋とは、中国から見て西方の航路を漠然と指す語であり、
『島夷誌略』(14世紀)では泉州からパレンバンまでの線を境界線として東洋、西洋を区分していたが、
明末にはヨーロッパ地理学の伝来もあり、広州を通る東経113度線を基軸に東洋、西洋を区分するようになった。
そのため日本が小東洋、インドが小西洋、ヨーロッパが大西洋と呼ばれた。
明末に中国を訪れた宣教師が作成した世界地図は、
当時の中国人の世界観にあわせて中国が世界の中心にくるように配置し、
子午線も帝都・北京を通るように描いていたが、
日本が中心に描かれた世界地図はこれの影響を受けて作られるようになった。
現在の日本人の地理認識・世界認識の基礎を築いた点で、
『坤輿万国全図』をはじめとする明末地理書は偉大である。
390:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 15:23:07.94 2OLx6pQSaNIKU.net
>>377
曹操って後漢末期の超エリートじゃないの
391:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 15:32:16.00 z2SDQJoCrNIKU.net
明朝体は大人気
現在もフォントのスタンダード
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