20/11/22 12:57:13.30 cagpUg9C0.net
>>238
「コロナは怖くない。逃げずに経済を回せ」―感染拡大中の「GO TO キャンペーン」と情報統制
旅行や外食の推奨。なぜ、このような方針がとられたのだろうか。逆に「感染が拡大しているときは控えなさい、
自分の命を守りなさい」と指導して、労働力を保全する方が合理的ではないか。
この謎を解くカギが、新型コロナ対策専門家会議での審議にあった。政府は、専門家会議に対して次のように要求している。
「コロナの実害は大したものではない。それよりも、狼狽混乱、さらに五輪開催意志の破綻となるのが最も恐ろしい。」
五輪開催意志の破綻が「最も恐ろしい」というのは、利権誘導者として正直な告白であろう。
中止を認めると、開催で利権を貪っているお友達企業が損をする。逃避的・敗北的観念や反自民感情も醸成されかねない。それを怖れた政府は、「コロナは怖くないから対策を取る必要はない」と宣伝した。