20/11/16 18:56:39.34 il0vt5w60.net
■やりすぎ防犯パトロール問題 その7■
●警察と創価学会との癒着 その3
県警と創価学会との癒着を、県議会の警察委員会の問題で捉えたもの。
以下、転載(原文は実名だが、規制食らうから伏せる)
また、警察委員会に公明党県議がどの程度の期間、委員をしていたのかについて調べたところ、ほぼ常時委員を出している事がわかった
●警察委員会に在籍した公明党県議の期間(2001年以降)
2001年6月から2003年3月まで I田T喜
2003年6月から2004年3月まで K頭E一
2004年6月から2005年3月まで I田T喜
2005年6月から2006年3月まで I田T喜
2006年6月から2007年3月まで K頭E一
★2007年4月から2008年3月まで 【不在】
2008年6月から2009年3月まで I田T喜
2009年6月から2010年3月まで K頭E一
2010年6月から2011年3月まで I田T喜
2011年6月から2012年3月まで K頭E一
2012年6月から2013年3月まで K藤T郎
2013年6月から2014年5月まで K頭E一
2014年6月から2015年3月まで K島T幸
2015年6月から2016年3月まで K藤T郎
2016年6月から2017年3月まで T会K明
2017年6月から2018年5月まで K島T幸
2018年6月から2019年3月まで K藤T郎
★2019年6月以降 【不在】
愛知県議会の総議席は100超で、過去6名~7名しか通せていない公明党の議席占有率は10%以下で、弱小政党の地位にある
優遇され過ぎの問題はともかく、警察委員会を通じた愛知県警との癒着は、事実と考えていいだろう
問題は、何故、県議選のあった2019年4月以降、警察委員を出せていないのか、だ
あのしたたかな公明党や学会が、委員に出来る議員が偶然いなかっただけ等いう状況に陥るような人選ミスをするとは思えない
偶然でないとすると、何らかの理由があった、という事になるが
URLリンク(twitter.com)
>佐藤武 2016年8月1日
>■内部告発■
>私は元愛知県警の警部補です。国民や県民の皆様にお知らせします。私は愛知県警察に10年ほど勤務しておりました。
>愛知県警の体質は皆様が想像しておられるものとは180°異なるものです。想像を絶します。
>
>佐藤武 2016年8月1日
>次に愛知県警は全員、創価学会員であるということです。
>創価学会の信者であるのはけっこうなんですが、なんと捜査に使用する公金を創価学会の会員費に充当しているのです。
>額は数百万~数千万円に及びます。
警察ウォッチャーの推測では、県警幹部の学会員が、部下等の名前を勝手に使用し、入信した事にして学会幹部に報告し
(=入信勧誘の実績を上げる為の水増し報告)その水増し報告の穴埋めの為に、捜査に使用する公金を着服し
創価学会に財務した公金横領容疑では、とのこと
また、そのような県警幹部、警察官が複数おり、組織的な犯行だった可能性も考えられるようだ
告発が事実無根なら、極めて悪質なデマで、県警の信用にかかわる
また、県警元警部補を名乗っている事から、この部分でも法的にグレーゾーン(警察官を騙った場合、それ自体が犯罪)
従って佐藤元警部補はは愛知県警に逮捕される事になるが、該当する人物が逮捕されたとの報道は一切ない
従ってこのツイートの内容は事実だった可能性が高い
そういう事であれば、考えられる事は一つだけ
公金横領を犯した県警所属の学会員警察官らに対し、県警側は、着服した公金の返済を求めると同時に
公金横領はなかったものとして処理し、当該警察官を依願退職させて(退職金を返済金に充てる)、幕引きを図った
公金横領事件では、酌むべき事情がある場合、温情的な配慮が行われる事もあり、処理方法としてはさほど珍しくない
しかし、この事件は、単なる学会員の身勝手な犯行で、酌むべき事情はどこにもない
結局、これは、愛知の学会幹部あたりから泣きつかれたか、公明議員が県警に来てお願いをしたので
癒着する県警幹部の鶴の一声で「この問題は不問に付せ」「なかった事として処理しろ」と、指示が出たのではないか
腐敗しすぎです
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