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世界初のマイクロプロセッサ4004
4004は日本のビジコン社とインテルによる共同開発である。
1969年、ビジコンはプログラム制御[4]の電卓を計画し、インテルにそのためのチップセットの開発を依頼していた。
ビジコンの当初案では、マクロ命令による制御で、10個前後[5][6]のチップが必要というものだった。
これは電卓としては汎用(プログラム次第でいろいろな電卓ができる)だが、電卓用という意味では専用のチップ、というものであった。