20/09/12 08:08:08.10 NuhlWle+0.net
五島勉の霊言の本が出てるぐらいだからな
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■あの世でノストラダムスに会えたのか?
質問者D:ノストラダムス様とはお会いされたということは?
五島勉:あっ、それはあります。
質問者D:あるんですね。
五島勉:それはあります。私が出なきゃ、名前はそんなに広がらなかっただろうから。
質問者D:どのようなお声がけがあったのでしょうか。
五島勉 わりに早く来たよ。 うん、うん。
わりに早く来たって、まだ1ヵ月ちょっとだからあれだけど、わりに早く来て、「ご苦労さん!」っていう……。
質問者A:「ご苦労さん」と?(笑)
五島勉 :「ご苦労さんでした!」っていう……。
質問者A:そうですか。
■「死後一ヵ月の体験」と「生前の使命」を語る
五島勉:”原作”が悪いために被害を受けたかもしれない。
もうちょっと”原作”がよければ、そこまで、あとで言われなくて済んだかもしれないけれども。
まあ、でも、忘れるのも早いからねえ」つていうようなことを、まあ、ええ。
質問者A:では、「ノストラダムスの予言を人々に知らせる」ということが、五島さんの今世の人生計画というか、「使命」だったんですね?
五島勉:まあ、そうでしょうねえ。
これはもう「核」でしょうね。
この部分をいちおう教える必要があって。
ノストラダムスだって、まあ、”つなぎ”だと思うんですよ。
二千年前のイエスとか二千五百年前の仏陀で終わっていてはいけないし。
あとは、ムハンマドだって、まあ、千三百年も前ですからねえ。
だから、中世に何かつなぎは要るよねえ。
『 五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る 』 2020/8/20発刊
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