20/09/09 17:38:45.47 dLfaAZDm00909.net
>菅義偉氏の父・菅和三郎は秋田県雄勝町(現・湯沢市)の町議会議員を菅氏の中学校卒業頃から連続で4期務め、同時にいちご栽培で成功し、
1959年(菅氏が10歳のころ)には地元組合の長となって以後51年間、独自のいちごブランドを育てる。
2010年に死去すると、旭日単光章を叙勲されたほど成功した地元の名士である。
明らかに貧農で、進学さえままならなかった角栄とは根本的に異なっている。
だいたいさ、世襲が幅利かせてる中のしあがるやつほど
うさんくさいんだよw