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Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介
Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、
次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。
同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。
最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。
Torvalds氏はPCを自作するタイプの人物だ。
「自分のマシンは大抵自作している。普段はフランケンシュタイン式で、
前に使っていたマシンなどから、ケースやSSDを流用して作っている。しかし今回は、全部新しく作った」
なぜマシンを自作しているのかと尋ねると、次のような返事が返ってきた。
「他の人に自分のマシンを作ってもらうのは好きじゃない。
自分が重視してるスペックに合ったものが欲しいということもあるし、
もう今の自分はあまり必要としていないが、寄付してもらっているということも気にしている」
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