20/06/30 17:45:15.12 c7Eqg0F1K.net
>>43
>>98
逆。枝野、立憲は消費税減税が無理だから。野党共闘も分裂できる。安倍政権は圧勝するだろう
立憲は、次の衆院選、消費税5%はやらないということ。今回、拒否したんだから。
◆2020年6月15日 | 【都知事選】山本太郎出馬 「宇都宮さんとの一本化は諦めて下さい、それぞれの戦いです」
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野党統一候補が実現しなかったのは、
宇都宮が頑固だからではなかった。山本太郎が独断専行だからでもなかった。
『れいわ新選組が昨夏の参院選から掲げてきた「消費税5%」を立憲民主が飲まなかったからだ』。
国民民主は「消費税5%」、共産は「消費税ゼロ」を政策としている。
『野党共闘の傘の下に入ると手かせ足かせをはめられ、政策が庶民の心に届かなくなる』。
『結果、決まった層しか選挙に行かなくなる』。
『宇都宮は立国社共の支援を受けるまでは「消費税5%」を掲げていたが、今はパンフレットから消えている』。
(もちろん消費税は都の政策ではないが)
宇都宮は出馬の記者会見で「IOCはオリンピックの中止を早く決断すべきだ」と述べていたが、それも言わなくなった。
『野党共闘という錦の御旗が庶民の生活と掛け離れた政策を生み出しているのだ』。