20/06/17 14:40:08 pS3r3Y/pK.net
>>101
子宮頸がんワクチン、効果が出るのは20年後に40歳を超えてから
…つまり、このワクチンで子宮頸がんを予防できた患者は、未だに世界中に誰もいない
◆子宮頸がんワクチン「副作用発症は1%にも…」医師の警鐘[女性自身 2013年06月26日] URLリンク(news.livedoor.com)
高確率で発症する副作用に加えて、子宮頸がんワクチンの効果についても、佐藤院長は、否定的な考えを示している。
「いま子宮頸がんには2種類のワクチンがあり、ひとつはイギリスで’05年から、もうひとつはアメリカで’06年から接種開始になりました。
『しかし、効果が出るのは20年後に40歳を超えてからといわれています。
逆に言えば、このワクチンで子宮頸がんを予防できた患者さんは、世界中に誰もいないわけです』。
私は、このワクチンが子宮頸がんに効果があるということすら信じていません。
それなのに、イギリスではこの接種によって、重い副作用による裁判も起きているし、米国では年間に38件もの死亡例も報告されています」