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子宮頸がんワクチン副反応…デンマークと日本の患者の症状は一緒だった(記憶障害、線維筋痛症と同じ症状、自律神経の障害など)
◆子宮頸がんワクチン(9) “副反応” デンマーク少女の訴え[NEWS23 2015/01/12]
◆デンマーク少女の訴え…歩行・記憶障害
デンマーク人の少女、サラ・ヘレス・ニールセンさん14歳。
毎朝、思うように体を動かくことが出来ない。立ち上がるまで30分以上かかる日も。
洗面所で髪を整える簡単なことも、彼女には重労働だ。少しの間立っているだけでも、すぐに座り込んでしまう。
学校には長い間通えていない。
痛みで、硬いイスには長く座っていることが出来ない。
(昼間は、ハンモックのようなイスにクッションを乗せて、足を伸ばして横になっていて、食事もこのイスの上で済ます)
▽サラさん「数ヵ月前は、普通のグラスを持つのがとても大変だったわ。
今は、プラスチックのカップなら持てるようになったの。背中・首・腕にも痛みがあるの」
12歳で子宮頸がんワクチン「ガーダシル」を摂取した後、40度以上に発熱。2回目の摂取の後には、自宅の風呂場で失神。
『その後、全身の激しい痛みや歩行傷害など、次々と発症した。けいれん、けん怠感など症状は多岐に渡っている』。
確立された治療法がないまま、少女が飲む薬の量は増える一方。
『今深刻なのは記憶傷害』。会話をしていても、何を話そうとしたかわからなくなったり、どこに居るのかもわからなくなる事もある。