20/05/13 00:49:39 F7T7N2tW0.net
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この法案改正は黒川に無関係というデマに注意!
国会答弁で法務省に言質取り済み案件やで~
この法案によって68歳まで黒川の定年延長が出来るようになる
黒川検事長は検察庁法改正で68歳まで検事総長をできると法務省~やはり「政権の検察支配法案」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
略
■黒川氏は検察庁法改正で68歳まで検事総長を務めることができる、と法務省
野党共同会派の小西洋之参議院議員が法務省刑事局に見解を尋ねました。
「黒川氏が」と固有名詞をあげて聞くと答えないため、一般論として「今年2月に63歳の定年を迎える検事長がいた場合(黒川氏のこと)、
今の法制度と改正される新たな検察庁法の規定により、検事総長を続けることができるのは何歳までか?」と尋ねました。
回答は「68歳まで続けられる」というものでした。
まず大前提として、今の制度は検事の定年は63歳。検事総長だけが65歳で、定年延長の規定はありません。
しかし今年1月に政府は、一般の国家公務員は定年を最大3年延長できるという規定を検察官にも適用するという、
これまでにない“超法規的”解釈変更を行って黒川氏の退職を半年先の8月に延ばしました。
この解釈変更が通用するなら、今の法制度のもとでも8月に再び定年延長し、最大で3年、2022年2月に65歳になるまで定年を延ばせます。
それまでに検事総長になっていれば、そこからさらに定年延長ができます。
そして2022年4月に改正検察庁法が施行されれば、その規定に基づき検事総長の定年は内閣の判断で68歳まで延長できるため、めでたく68歳までの“長期政権”を維持できる。
そして“官邸の守護神”としての役目を存分に果たすことができるというわけです