20/05/11 22:41:45 3aPBtYCk0.net
>>929
▽検察官の定年を63歳から65歳に延ばす(検事総長は65歳のまま)
▽63歳になると次長検事、高検検事長、地検検事正ら幹部はポストを退く「役職定年制」を設ける
▽ただし政府が「公務の運営に著しい支障が生ずる」と認めれば、特例でその職を続けられる―というものだ。
政権が検察中枢の人事を意のままにすることに道を開く改正、と見るべきだ。
URLリンク(www.asahi.com)
?「退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」は、最大1年延長できる。
?この理由が引き続き存在するときは、延長を繰り返せる。
?延長を繰り返しても、定年退職日から3年が限界。
つまり、最大3年勤務延長できるという規定である。
URLリンク(hbol.jp)