20/04/26 23:06:12 BE:963243619-PLT sVy+YsUea.net
sssp://img.5ch.net/ico/32_2.gif
>>447
URLリンク(onodekita.sblo.jp)
2020年04月13日
6万3千件/日のPCR検査がすでに可能なニッポン
PCR検査の件数があまりにも少なすぎると、批判が起きています。
それに対して、保健所は精一杯がんばっており、臨床検査技師がたりないと悲鳴を上げていますが、本当でしょうか。
遺伝子分野は日進月歩で、いまだに人手が状況とは考えられません。
ロッシュのコバス 6800/8800シリーズというPCRの装置があります。
この頁の後ろに動画があるので、ご覧になってみてください。人間がするのは、試験管をセットするだけ。
(youtubeもありました)
すごいですね。全部機械でやるのですから、間違いもありません。
この機械がいったい日本に何台あるか。先進国のニッポンですから・・・
リコールがあったようで、簡単に平成31年の代数がわかります
(1)コバス 6800 システム 23台 1000件/日
(2)コバス 8800 システム 10台 4000件/日
これらの機械を24時間稼働させますと・・・ 63,000件/日
の処理が可能です。10万件に増やすのも無理ではない数字です。
それを保健所の20年前の機器で人手を書けてちんたらやっているので、1日数千件しかできないのです。
いまや、PCR検査には臨床検査技師の資格など不要です。
全部機械で24時間でやってくれます。
民間の会社はこのような機械を簡単に買うだけの財力もあります。
おそらく、この妨害をしてきたのは、4月になれば感染は治まると主張していた感染症専門医たちと、開業医が簡単に検査をして、
1兆円もの巨額の費用(今の被害に比べれば、微々たるものと思われますが)を使ってしまうと考えた厚労省でしょう。
ただちに、民間、大学の力を借りて、1日10万件、いや50万件の検査をして、封じ込めるべきです。