20/04/26 09:38:44 BE:117074539-2BP SgnKv/1I0.net
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
微熱などの症状で自宅療養していた人の容体が急変し、死亡したあとに新型コロナウイルスへの感染が判明したケースが、今月、東京都内で2件確認されたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、今月17日、東京・葛飾区の路上でしゃがみこんでいた80代の男性が病院に搬送されて死亡し、その後、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
男性は発熱して、かかりつけ医の診察を受けたあと自宅療養していて、症状が改善せず、別の病院に向かう途中だったということです。
また、今月19日には、微熱で自宅療養していた中野区の80代の男性も容体が急変して死亡し、その後、感染が確認されました。
警視庁が「変死」として扱った事案で、死亡後の検査で新型コロナウイルスへの感染が判明したケースは、24日までに9件にのぼっています。
25日 22時54分
URLリンク(news.tbs.co.jp)
URLリンク(news.tbs.co.jp)