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長崎県はクルーズ船「コスタ・アトランチカ」の乗組員が利用するバスが香焼工場と長崎市内の間で1日に4台、のべ24往復運行されていたと明らかにしました。
バスは長崎県が自粛要請するまでの3月中旬まで運行されていて、始発便は香焼工場を午前11時30分に出発、最終便は、午後11時35分に工場に到着していました。
長崎県によりますと、クルーズ船「コスタ・アトランチカ」の乗組員が利用していて、1日に4台のバスが工場と長崎市内の間をのべ24往復していたということです。
また2月初旬から3月下旬までの間には、修繕を請け負っていたクルーズ船2隻のために貸し切りバス25台が運行され、帰国する乗組員などを長崎空港や福岡空港、福岡市内のホテルまで送っていたということです。
いまのところ、バスの運転士の中に体調不良を訴える人はいないということです。
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長崎県交通局は、乗下船の自粛要請中に乗組員をバスに乗せたことについては「苦渋の決断だった」と話します。
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