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コロナ騒動で報道されぬ重要法案。異例の公務員法・検察庁法改正と高齢者フリーランス化=らぽーる・マガジン
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国家公務員の定年、段階的に「65歳」に引き上げへ
政府は3月13日、国家公務員の定年を段階的に65歳へ引き上げる国家公務員法や検察庁法などの改正案を閣議決定しました。
今国会へ提出し早期成立を目指しますが、東京高検のすでに満年齢で定年を迎えている63歳の黒川弘務検事長の定年延長問題が大問題となっている中で、
検察官の定年延長を可能にする改正案を閣議決定したのです。
2月8日の誕生日で63歳になりました。つまり本来は2月で定年退官のはずでした。ところが政府は、直前の1月末に1人だけ定年を8月まで延長する閣議決定をしました。
これが今回の定年延長です。
黒川検事長のためだけに、検察庁法を改正するという荒業です。というか暴挙です。
それを、国家公務員法と一緒にする「束ね法案」にして、国会に提出しようとしています。