20/04/15 10:31:46 BE:507895468-2BP LMTZ5B+h0.net
sssp://img.5ch.net/ico/o_yaranaio.gif
しぶきが飛ぶ範囲は「会話」が1メートル、複数の人に向けて話す「発声」で2メートル、せき3メートル、くしゃみ5メートルが
目安とされる。佐和教授は「特におしゃべりをする場所はリスクが高いと思ってほしい」。
マスクを必ず取る食事中は向かい合って座らず、会話を控えるのが理想的という。
マスクは一般の不織布より目の粗い布製でも効果はあるのか。
ウイルス自体はごく小さくてマスクの穴を通過できるが、ウイルスが含まれるしぶきの飛び散りは一定程度抑えられる。
厚生労働省は、国内の全世帯に2枚ずつ布マスクを配るに当たり「手で口や鼻に触れるのを防げる」「喉や鼻の乾燥を防ぎ
風邪にかかりにくくなる」という効果も紹介する。
医療や介護の関係者のマスク不足も深刻になる中、布製は洗って繰り返し使えるのは利点だ。ただ過信は禁物。
外からのウイルスの侵入を防ぐ効果は薄いことは理解した上で使おう。目の下から顎までを覆うことができるサイズで、
顔にフィットするものを選びたい。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)