20/04/12 17:35:21.52 ysKfuNSv0.net
いまならまだ間に合う。食糧危機について警告させてほしい。
コロナウイルスの流行により、世界的に農場から労働者が離れてしまい、収穫ができなくなりつつある。加工工場も同じだ。
仮にワクチンが開発されても第三世界の国の労働者にまで行き渡らないと、食糧生産は改善されない。楽観的に見ても数年先のことになる。
農場に労働者がいなくなって以後、食糧輸出国の反応は早く、軒並み近い将来の食料危機に備えて輸出制限を始めた。いまは世界的に備蓄食糧があるが、来年には底をつき始める。
日本は食糧輸入国なので国内備蓄が数ヵ月分しかない、すぐに枯渇する。
過去の食糧危機の際にも起きたように、もし君が都市に住んでいたら、流通マヒも重なり穀物すら満足に供給されなくなる可能性が高い。
いまからでも自給体制を整えておこう。
土地を持っていなくても、今のうちに配送対応可能な農家と契約するなど、やれることはある。
食糧がなくなったとき、国はなにもしてくれない。安倍や麻生が自分達の食べ物を国民に分けるはずがないだろ？
戦後に何が起きたか思い出そう。
国内の食糧は十分あったのに、高級将官や政治家が横領したせいで一般国民が大量に餓死した。それも体力の無い子供や老人から死んでいった。
それでも誰も責任をとらなかった。二世三世と富裕層の血筋を残している。
日本はなにも変わっていない。自分と家族は、自分で守るしかない。
もう一度警告する。
今回起こるコロナウイルスによる食糧危機は、多少の買いだめでしのげるようなものじゃない。年単位で続く可能性が高い。
自給する体制を整えておくしかない。