20/03/26 23:43:21 r5UpyQts0.net
”コロナ感染国と5G展開国が一致!
5G展開が最も集中している地域(ミラノ近郊)でも、コロナウイルスの症例が最も集中しています。
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【新型コロナ】米国の発症者のいる都市は、全て5G導入済み
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イタリア、死者2千人超える 新型コロナ、中国以外で初イタリア、死者2千人超える
新型コロナ、中国以外で初イタリア、死者2千人超える 新型コロナ、中国以外で初
感染者が出た北海道雪まつり会場でも5Gのテストが行われていました。
昨年10月武漢省で5Gを導入。その二か月後、新型コロナウイルス が蔓延。
以前は無害と言われていたウイルスが、なぜこんなに短期間でこれほどの脅威になったのか?
5Gとウイルス発生地の死亡率が高いことに、関連性があるのか?
そして日本では今月から5G運用が始まる…
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@_KnZ
5Gで使用される 60GHz周波数帯は酸素分子を吸収するスペクトル。
分子レベルで電子の軌道を狂わせ、血液中のヘモグロビンと酸素の結合能力を阻害。つまり酸欠になる。
その他、5Gの人体への悪影響を見るとまるで今回のコロナウイルスの症状とそっくり。突然ぶっ倒れるのも納得。
昨10月から試験運用を開始した武漢では1万基が展開され、日常的に60GHzに晒された環境だった、
ご本尊はインフルエンザであり、
その状況下で、60GHz(5G)を発射すれば、
O2欠乏の肺疾患で即死、あるいは重症化する、
ダイアモンド・プリンセスのWIFIは、SES衛星(ミリ波=5G)を使用。
韓国は世界一5Gが多い都市(2位中国、3位アメリカ)。イタリアはヨーロッパで最初に5G開始。
イランでは日本同様テスト段階で、今年3月に5G開始予定。
5G による大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染が合わさっている、
[5G +ワクチン=突然死について]
5Gは免疫系を弱めウイルスを変異させるため、5Gの普及により、
人々は普通の風邪でも死に至りやすくなる。5G放射線(コロナと呼ばれている)は、血流中の金属塊を介して突然死を引き起こす可能性があるのだ。