20/02/26 00:52:43.04 1/2WjaBur.net
追加修正版
そもそも自民党は日航123便が自衛隊によるミサイル発射実験の誤射で墜落したことをずっと隠蔽してるやん
中共が新幹線事故で車輌と被害者を埋めたと日本人は馬鹿にして笑うが、日航機墜落で自民党がしたことは、
・一番最初に事故現場に駆け付けて救出しようとした米軍を追い返した
・そのあとに到着した自衛隊は生存者を火炎放射機で焼いて証人の抹殺を図った
・死体の多くが炭化しており、複数の監察医が「二度焼き」されたようだと証言
・しかも周囲の樹木は表面が焦げているだけで死体だけが炭化しているという不思議な状況
・現場ではジェット燃料ではしないはずのガソリンの臭いが充満していたという複数の証言
・墜落現場周辺の上野村住民の多数が飛行機が墜落したと通報したが、何故か捜索隊には待機命令が出ていて、到着したのは10時間以上あと
・墜落直前まで自衛隊のファントム二機が追いかけるようにして飛んでいるのを複数の人間が目撃している→目撃者の中には非番の自衛官も含まれていて証言も残されている
・米軍に大きな借りが出来た自民党は事故から二ヶ月あとの国辱的なプラザ合意を無条件に飲み込んだ→失われた30年の始まり
・事故原因のでっち上げに協力してくれたボーイング社のために事件以降の日本の航空会社は全てボーイング社のジャンボジェットのみになった
【追加】
・日航機事件が起きた翌年1986年から自衛隊は突然隊員の自殺者を発表しだす。しかも81年から公表していたという偽装工作付き
・自衛隊がこのような発表をしたのは日航機事件を担当した隊員から多くの自殺者が出て隠しきれないためと言われている
・123便墜落から25分後。横田基地所属のC-130は山中で火災を発見。米軍ヘリも到着し、隊員が救援活動に入ろうとした時に突然の帰還命令。ジョエル・シルズ副司令官からこの件についてマスコミに口外しないようにと命令
・上記の件は事件から10年後にC130のナビゲーターだったマイケル・アントヌッチ中尉がロスのローカル紙に語り、後に米軍準機関紙「スターアンドストライプ」パシフィック版にも転載された。
このように自民党は昔から隠蔽体質であり、保身のためなら平気で国も売る売国奴の集まりやで
自民党の政治家の頭にあるのは自分の利権しかないからな
コロナとオリンピックでようやく化けの皮が剥がれはじめた