20/02/22 13:46:10 PIFHk3zF0.net
>>1
ナビタスクリニック理事長の久住英二さんも、厚労省の“不手際”を指摘する。
「中国ではすでに、CT検査が有効という論文があがり、すぐに切り替えました。
しかし、厚労省はそうした最新の検査法を導入していません。
感染が流行った国が対応している方法や論文を見て対応すべきなのに、
どういう検査が優れているかという最新情報を知らないんです。
その結果、本当は陽性なのに陰性と判断される人が増えています。
しかも、ワクチンに関しても、国内のワクチンメーカーは厚労省の天下り先なので、日本で作ろうとしている。
なぜ海外のメーカーと協力体制をとらないのか。国民の健康を省みないため、
あらゆる対応が後手に回っています」