19/11/24 06:09:20 voz28tvLK.net
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「総理を見る会」である前夜祭、桜を見る会の「本質」を鋭く指摘
◆桜を見る会 だァれもいないと思っていても・・・（井戸まさえ）[論座 2019年11月19日] URLﾘﾝｸ(webronza.asahi.com)
◆「金で買えないものの提供」で基盤増強
第二次安倍内閣は短命に終わった第一次の反省を踏まえた上で、
その基盤を強固にするための様々な工夫を行なっているように見える。
そのひとつ、後援基盤の定着・拡大戦略の一つは「金では買えないものの提供」である。
安倍総理も昭恵夫人も『いわゆる「名家」の出身』である。
祖父を思えば、万が一のことがあり「プリズン」に入ることがあってさえ復活できるはず。
その楽観的思いである「根拠なき権力」の源泉は『《血脈》ゆえ無条件に与えられたもの』である。
学歴エリートの政治家や官僚が周りにいても、『多少勉強が苦手な自分の方が《存在価値》が上』。
『通常は努力しなければ開かない、いや努力しても開くことがない扉』は安倍総理夫妻の前では最初から開いているのである。