19/11/21 20:24:48.40 Rx3hJ67E0.net
怪文書の主は、慌てて週刊誌に盗撮写真を持ち込んだ。告発状の3日後の11月14日、早くも週刊誌記者からはGPIFに対し問い合わせが来ているようだ。
怪文書に書いてあった恫喝の台詞どおり、週刊誌にタレこんだわけであり、この手回しの早さは内部に謀略の主がいることを証明しているのではないか。
10月29日付の日本経済新聞朝刊には「GPIF理事長は襟を正せ」という異例の社説が載ったが、これも謀略の主による手回しか。きわめて違和感のある社説である。