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田村智子
年々桜を見る会の支出額が予算を超えて増やしているのはなぜ？また参加者が激増してる理由は？
内閣大臣官房長大塚幸寛
支出額が増えたのはテロ対策や混雑緩和のため。参加者が増えたのは外交官や地方議会関係者等功績ある人を幅広く選んだから
田村
支出内訳では一番経費かかってるのが飲食物提供。案内状も2.5倍。案内状が増えるってことは参加者も増えるってことです。
皇族、外交官、議会関係者が年々増えるって有り得ないんですよ。だからその他各界の代表者等が増えたってことなんですが、どうやって選んでいるのか？
大塚
各省庁から幅広く推薦し内閣府、内閣官房が取りまとめている
田村
要項に参加者は１万人程度とあり、各省庁も１万人を想定して選んでいるはず。実際安倍総理の前まで参加者は１万人前後だったのになぜ１．８万人にもなったのか
参加者の方々、インターネットでたくさん発信してらっしゃいます
稲田朋美(当時規制改革担当大臣)、日々の活動報告平成26年4月12日
桜を見る会、地元福井の後援会の皆様も多数お越しくださり、大変思い出深い会になりました。
世耕弘成(当時官房副長官)、後援会ニュース2016年新年号
桜を見る会にて、地元女性支援グループの皆さんと(写真)
松本純衆院議員(2016年初入閣)、国会奮戦記
2013年4月20日
内閣総理大臣主催桜を見る会、役職毎に案内状が割り当てられます。
今回は限られた少数の案内しか入手できず、残念ながら後援会の皆様にご案内することができず、やむなく、我が陣営は不参加
2015年4月18日
選挙のウグイス嬢の皆様をはじめ、後援会の皆様と参加致しました。
萩生田光一(当時自民党総裁補佐)、永田町見聞録2014年4月18日
総理主催の桜を見る会が催され、今年は平素ご面倒をかけている常任幹事会の皆様をお招きしました。
萩生田大臣、常任幹事会というのはどういう方でどの省庁が推薦したんですか？