19/09/11 12:34:00.54 7xrAaF9fa.net
客側の心理はどうでもいいとして、吉野家の企業としての戦略がいまいちわからない
わざわざ自ら進んで被災地に乗り出す方針を決めたときに、多少の経費を負担して「被災地に炊き出しに行く」より、「被災地に売りに行く」方が将来の企業としての成長に帰依すると判断した思考過程が謎
原価率や諸経費がどんなもんかしらんが、高々300万予算を計上しておけば、1万人分の炊き出しくらいは出来るだろう。「吉野家は福祉事業として災害時の炊き出しを継続的に実施していきます」ってアピールすることはそんなに大変な決断を強いられるものか？