19/08/20 21:58:13.62 U9GxMJSl0●.net BE:367148405-2BP(2000)
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調査会社IDC Japanは、2019年第2四半期(4~6月)のスマートフォン・従来型携帯電話の日本国内市場シェアを発表しました。
従来型携帯電話とスマートフォンをあわせた市場全体の出荷台数シェアは以下の通り。AppleのiPhoneが圧倒的1位(262万台)となっています。
2位はキャリア・SIMフリーでハイエンドも廉価モデルも、果てはAndroid Oneに至るまで、バランス良く揃えて攻めているSHARP(110万台)に。
「3年連続Androidシェア第1位を目指す」とメーカー発表会で豪語しており、公約通りの数字をしっかり出していることになります。完全に生まれ変わりましたね。
位はSamsung(67万台)。世界トップの王者で、依然としてGalaxy Sシリーズで不動の評価を獲得しながら、キャリア向けモデルとMVNO向けSIMフリーモデルで、安価なGalaxy A30を投入するという新たな動きも見せたGalaxyが第3位(67万台)です。
4位は富士通(60.8万台)、5位は京セラ(56.9万台)となっています。
6位以降は「その他(Others)」に分類されています。つまり、Sony MobileのXperiaはその他扱いになったことに。
上記の数字は、従来型携帯電話を合算した数字。従来型携帯電話を除くと以下の通りに。もはや従来型携帯電話はほとんど終了しており、本調査では、Android�