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(沖縄タイムス 2016年7月2日)
辺野古沖というと、カヌーに乗った反対派のみなさんと、海上保安庁の巡視船が火花を散らしているイメージを抱く方も多いだろうが、実はそこには「警戒船業務」を「日当」で請負う地元の漁業関係者もいるのだ。
『沖縄タイムス』によると、1人で月に15回警戒船業務に出た船長もいるという。つまり、月75万円の収入だ。あまりにおいしい日当がゆえ
、「あっち(警戒船業務)がメインの人が多い」という地元漁師の証言もある。この費用に、2年間で5億円以上の税金が投入されたという。