19/07/20 11:06:09.10 +WWTVpI80.net
>>715
まずプロセスとしては、「反富裕層」「反経団連」「反連合」を旗印にする必要がある。
これが今は「反自公」なんだけど、有権者の多数派が自公支持者なので、これは弱い。
また連合勢力を伸ばしても、後々の政権交代結果を台無しにし、極左と極右だけを育ててしまう(つまり無駄な時間を消費してしまうリスク)。
しかも肝心の反経団連左派最大勢力である共産が既にその時代は少数派になっている可能性が高い。
つまりは、
「日本共産党は老い先短い」
という課題。
ここがかなりの分岐点なんだよ。
経団連と敵対する「次世代の共産党」を作る必要がどうしてもあって、そこへ太郎が「運よく」舞い降りてくれた。
俺はそういう情勢だと認識している。だから自分が食われている或いは「将来食われる」と認識している人は、
共産党かれいわ新撰組(今回はまず山本太郎)へ投票するのが正着打だと思うよ。