19/07/06 08:26:04.35 wtmqURLEK.net
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雇用について論破
◆雇用回復は、アベノミクスの成果ではない
2010~15年の間に、
▽1985年以降(2010年25歳以下、2015年30歳以下)に生まれた人の就業者数は、428万人増えた
しかし、
▽1955年以前(2010年55歳以上、2015年60歳以上)に生まれた人の就業者数は、515万人減った
若者だけでは87万人足りない。女性の非正規や限定正社員化で補う。だからこそ、女性だけ急増。
▽1966~85年生まれの世代(2010年25~44歳、2015年30~49歳)の就業者数は、『男-4万人(←なんと減少)』、『女+56万人(←異常な増加数)』
◆検証アベノミクスの実像[週刊報道LIFE 2017/12/24] スレリンク(poverty板)
▽藻谷浩介「85年生まれの人は428万人、仕事を得た。定年間近の人は515万人、仕事を失った。
『辞めた分を若い人で補おうにも、90万人足りない。これが人手不足』。
若い人が就職しやすくなったのは、アベノミクスに関係なく、誰が首相でも必ずこうなる」