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睡眠薬にたよる秋篠宮w
「御代替わりを控え、ただでさえお気持ちの安らぐ間もない状況で、
一昨年の暮れから小室さんのお母さんの金銭問題に巻き込まれ、
殿下のお疲れはピークに達しています。
そんな中で殿下は、お体の変調を訴えられ、昨年11月のお誕生日会見と前後し、
人知れず宮内庁病院で診察をお受けになりました。
そこで、ご体調を整えるべく睡眠導入剤を処方されたというのです」
実際、その頃のご様子は、
「ご表情からはめっきり笑みが減り、生気のないお姿がもっぱら拝察されました。
お誕生日会見ではひどくおやつれになっておられ、
新年の一般参賀でも“心ここにあらず”といったご様子でお手振りをなさっていたのです」(同)
最近もまた、以下のようなご様子が見受けられるのだという。
「ご公務の準備にあたり、職員がスピーチの内容について『このお話は加えたほうが』
『ここは省かれてもよろしいのでは』などと細部を打ち合わせるのですが、
殿下はそうした提案にもまるで聞く耳をお持ちになりません。
また国際情勢などについて専門家からご聴取なさる際にも、
しばしば上の空のご様子で、レクチャー後のご質問では、
テーマと全く関係ないことをお尋ねになったりしているのです」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)