19/04/30 16:25:37.24 6LIFTMSuK.net
◆日本は福島第一原発4号機で事故時に何をしていたのか?
早く正直に言って欲しい。ただ、菅直人政権は何も知らないだろう、なぜなら菅直人の性格ならば、知っていたら喋っている、特に政権交代後は。
小泉、福田、鳩山、野田の元首相たち、その側近らも、知っていたら喋っているだろう。
では、いつから始まったのか?その間の残りの政権の時期か…?
なぜ、点検中で空のはずの4号機の原子炉に核燃料棒があったのか。
自衛隊のサーモグラフで、空のはずなの原子炉内部に熱を持ったものが装填されていたことが判明済み。
また、東電は、4号機を水で満たして冷温停止したことを認めている。
しかも、原子炉の蓋は開いていた。
燃料棒を装填し、原子炉の蓋を開けてやることは、1つだけだろう。
4号機が爆発した2011年3月15日のビデオ会議も、東電は機械が故障したとふざけた言いわけをして全く公開していない。
ここで引っかかるのは、『この火災の消火を米軍に依頼していることだ』。
あれほど行くのを嫌がった米軍が、なぜか4号機の爆発による火災には直行。
なぜ1~3号機の爆発では米軍に助けを求めなかったのに、4号機だけは消火を依頼したか。
『日本の技術では手に負えない火災、おそらくプルトニウム火災が起きたからではないのか』。
米国は、ハンフォードやロッキーフラッツの核施設で何度もプルトニウム火災を経験しており、消火のノウハウも豊富である。