19/04/30 13:14:02.83 OBmM/M7N0.net
>>35
ネトウヨの情弱ぶりに呆れかえるいっぽうだな。
日本の優れたメディアの結果がお前か？このポンコツウヨ
平成最後だし記念に書いてやるわ
米軍の協力を断る
→
断ったのはホウ酸だけだ。ホウ酸は日本に大量にあったし
そもそも再臨界防止のために水と混ぜて冷却水に使いもので、
原発の問題は冷却水を注入できない配管の破損が問題だった。米軍の協力拒否は無関係。
そもそもプラント知識も原発処理の能力も持たない、CBIRFを過信せず、処理には東電とメーカーと下請けをあたらせ
「米軍基準」の半径８０キロ～１２０キロの避難を阻止し、混乱を回避、原発処理の指揮系統の一本化も遵守した菅直人の判断は奇跡のように素晴らしかった
視察パフィーマンスで作業中断
→
作業は中断してない。寧ろ菅直人の滞在中に電源復旧はしているし
手動での特攻は菅直人がいなければ始まらなかった可能性も現在は指摘されてる
注水停止をさせたのは東電の武黒だ
１２日
１２時 吉田所長「海水注入の準備開始」
東電社長「海水注入に了解」
１５時 現場では淡水注入８万リットルが終了。海水注入への切り替え作業開始
１５時１８分 吉田所長から保安員・官邸に「準備が出来次第、海水注入開始します」と連絡
１５時半 一号機水素爆発。ホース損傷・作業中断
１８時 現場で海水注入のラインナップの再構築
１８時 官邸から海水注入の指示。海江田経済産業大臣が法令による海水注入命令も。
菅「海水注入開始への準備はどれくらいかかるんだ？」
武黒東電フェロー「２～３時間です」
斑目「海水注入での再臨界の可能性は０ではありません」
菅「そっか、そんじゃ水素爆発のこともあったし、goサイン出したけど、一応開始ギリギリまで検討しよう」
１９時０４分 現場「海水注入開始」
１９時０６分 吉田所長が保安員に海水注入を連絡
1９時２５分 武黒「海水注入どうなってる？」
現場吉田「もうやってるよ」
武黒「え？！（どうしよう・・・また菅に嘘の報告しちまった・・・）。うるせぇ！官邸がガタガタ言ってんだ！一回止めろ！」
吉田「・・・・はい」
吉田「お～い現場のみんな。今から聞かなくていい命令言うから耳ふさげ」
現場で海水中注入続行
１９時５５分 1号機の海水注入について菅総理が指示
２０時２０分 1号機へ消火系からの海水注入が開始。でも実は既に行われてた。
菅直人にそんな振る舞いは一ミリもない