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愛知県畜産協会の神谷俊樹常務理事は「安い豚肉流入で価格破壊が起きるのを避けるべきだ。まだ接種に踏み切るべきではない」と、国の懸念に同調する。
農林水産省の担当者は「国際交渉で中国などからの輸入を認めざるを得なくなった場合、国内養豚業に影響が出る」と懸念する。
清浄国に復帰できないと、やはり清浄国の認定がない中国などアジア各国から、価格が安い生の豚肉の輸入を拒む根拠が薄れる。
清浄国は汚い利権
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
清浄国とは、安くて、安全で、品質の良い豚肉の輸入を阻止して、品質を上げることなく、国産豚肉の価格をつり上げる制度。
要するに、清浄国制度は消費者をぼったくるための汚い利権ってこと。