【悲報】 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち [204395992]at POVERTY【悲報】 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち [204395992] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト305:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 18/12/06 14:57:26.42 8A2VQyXJ.net 家庭内で孤立するおっさんの心の拠り所となる愛国カルト 306:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 18/12/06 14:57:41.75 SIbbH1PR.net >>298 宗教だからな 周囲が説得しても自分自身が気づかないと脱却できないと思う 307:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 18/12/06 14:57:55.05 ncuzhCP1.net >>291 このスピーチ本当に素晴らしいよな 「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるときには、私は常に卵の側に立つ」 そう、壁がどんな正しかろうとも、その卵がどんな間違っていようとも、私の立ち位置は常に卵の側にあります。 何が正しくて何が間違っているか、何かがそれを決めなければならないとしても、それはおそらく時間とか歴史とかいった類のものです。 どんな理由があるにせよ、もし壁の側に立って書く作家がいたとしたら、その仕事にどんな価値があるというのでしょう。 この比喩の意味するところは何でしょうか。 あるケースにおいては、それはあまりにも単純明快です。 爆弾・戦車・ミサイル・白リン弾は高くて硬い壁である。 卵はこれらに撃たれ、焼かれ、つぶされた、非戦闘市民である。 これがこの比喩の意味するところの一つです。 しかしこれが全てではありません。もっと深い意味もあるのです。 このように考えてみませんか。私たちは皆それぞれ、多かれ少なかれ、一つの卵であると。 皆、薄くてもろい殻に覆われた、たった一つのかけがえのない魂(たましい)である、と。 これは私にとっての“本当のこと”であり、皆さんにとっての“本当のこと”でもあります。 そして私たちは、程度の多少はあるにせよ、皆高くて硬い壁に直面しているのです。 この壁には名前があります。それは“システム”というのです。 “システム”は私たちを守ってくれるものですが、しかし時にそれ自身が意思を持ち、私たちを殺し始め、また他者を殺さしめるのです。 冷たく、効率的に、システマティックに。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch