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(みゆきさん=仮名・24歳・ショップ店員)
街で可愛い男の子がいたから逆ナンしたんです。
「楽しいことして遊ぼうよ」
「ぼ、僕はそんな…」
「いいじゃないの。行こ」
腕をつかんでラブホまで連れて行きました。
「さあ、お姉さんに見せて」
ズボンを下ろすとかなりの巨根が飛び出しました。
「あら、なかなか大きいわ」
私はすかさず口に含んでしゃぶってあげました。そしたらさらに大きくなって、咥えられないぐらいになったんです。
「あなたみたいな子供は手でしごくだけで十分よ」
少し怖くなった私は、手コキでイカせてやろうとしました。だけど彼は不満げに言うんです。
「手なら自分でするのと変わらないから、お姉さんのオマ〇コに入れさせてよ」
そして私を押し倒してパンティーを剥ぎ取るんです。
「ダメ。今日はもう終わり」
「僕のが大きくて怖くなったんでしょ? でも、クンニでトロトロにしちゃえば余裕で入るよ」
彼は私の股を開かせて、アソコを舐め回しました。その舐め方がすごいんです。イジリー岡田ばりの超高速舌使いで、私は一瞬で昇天しちゃいました。
「じゃあ、入れるね」
アソコを押し広げるようにして巨大チ〇ポが入ってきました。でも、彼のクンニのおかげか痛みはありません。ただ強烈すぎる快感が襲いかかってくるんです。
しかも、彼は同時に指でクリをこね回すんです。私はすぐにイッちゃいました。だけど彼は全然やめようとしないので、私は立て続けに何度もイキまくりです。
「あっ、ダメ、いや。やめて。おかしくなっちゃう!」
最初は上から目線だったのに、みっともなく許しを請う私のプライドはもうズタズタ。気づいたら涙が溢れ出て止まらないんです。
「どうして泣いてんの?」
彼は驚いて訊ねました。
「童貞男を翻弄してイイ女ぶろうと思ってたのに、こんなにイカされまくっちゃって悔しいのよ」
「そんなの気にする必要ないのに。一緒に気持ちよくなろうよ。お姉さんのオマ〇コ、すごく気持ちいいよ」
彼は無邪気な笑みを浮かべながら、再び腰を動かし始めました。
私の目からまたドッと涙が溢れ出ました。でも、それは悔しさからではなく、彼の言葉に感動したからなんです。
変なプライドに囚われずに、最高のチ〇ポに出会えたことに感謝することにして、私はその日、15回もイッちゃったんです。
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