18/11/26 21:59:42.43 E0S/i0FRK.net
>>479
◆稟議書 - Wikipedia
通商産業省で作成された稟議書(起案書)。最終的な決裁者である「大臣」に至るまで、多くの者が承認の印を押している。
稟議書(りんぎしょ(慣用読み、古くはひんぎしょ))とは、稟議のために作られる文書のことである。
稟議とは、会社・官庁などの組織において、会議の開催により消費する時間を減らすため、
担当者が簡易案件を作成して関係者に回し、『それぞれに同意のための捺印と承認を求めることをいう』。
森ゆう子「この文書は、いつ作らられた?」
副大臣「(2016年12月)20日前後に、山本幸三・(地方創生担当)大臣が、内閣府事務方に3大臣名の文書原案作成を指示。
22日に、原案に大臣が目を通し、文科省、農水省の事務方に提示。各大臣とも異議なく、これをもって3大臣合意と」
森「なぜ、櫻井委員や私の要請に、直ぐ出さなかった?」
(略)副大臣「時系列一覧をという御要望もあり、そちらの方を、今、鋭意準備を進めているところ」
森「『当初、説明では、(民進党)櫻井(充)委員には、この文書はないと』。文科省が私にFAXで送って来た(2016年)11月9日の資料しかないと言われていた。
『与党の理事からは、作業中、作っている最中と聞いていた』。『しかし、出てきたのは(2016年)12月22日付。これ本当に12月22日に作ったんですか?』」
副大臣「22日に作成をさせて頂いております」
森『なぜHPで公開しなかったんですか?』
副大臣「HPに載せる必要性というものを、認識していなかったためであります」