18/11/11 21:31:49.78 u87A9HyW01111.net
>>19
学校基本調査で「就職も進学もしなかった」人の割合が
急激に増えるのが、1994年卒から。
そこから就職状況が一時的によくなる前の2005年卒あたりが
第1世代で30代後半から40代後半。
そのあとリーマンショックの影響で2010年卒(2009年に就活)から数年就職状況が悪かった連中が
第二世代で27歳から31歳くらい。
もっとも狭く氷河期世代を捉えれば、1999年卒から2005年卒の
30後半から42歳あたりが一番ひどい世代。
2003年なんかは、日本で大学を卒業した男子の半分くらいしか
就職できなかったという恐ろしいデータがある。