18/08/17 23:39:29.18 qg79z4Gd0.net
処理水の海洋廃棄に反対しよう
トリチウムの良好イメージ戦略に騙されていてはいけません
処理水に含まれる、セシウム、ストロンチウム、ウラン、プルトニウムって
どのくらいなのかハッキリさせましょう
少量とかごく少量とかの表現は、ゴクゴク飲めるレベルじゃないさそうです
生物濃縮を考慮しないといけない可能性が十分にあります
茶色い濁り水の、スーパー超高濃度に比べれば程度と思っていないと
あとからサラッと情報を流したり
さらに濃い処理水をサクサクと流す可能性は、福島原発事故後の流れを見る限り
あり得ますよ!