18/07/13 11:48:59.90 71UgsAKUD.net
>>65
豊田真由子は神道政治連盟や日本会議に所属していたが、実際は隠れ創価学会員だった可能性が高い人間。
豊田真由子の出身地の千葉県船橋市は住民に創価学会員が非常に多く、街に創価学会の会館がいくつもある。
豊田真由子の実家は学習塾を経営しているが、学習塾産業も創価学会員がかなり参入している分野でもある。
豊田真由子が議員になる前に勤めていたのが厚生労働省で、夫が勤務しているのが国土交通省。厚生労働省と
国土交通省の共通点は、公明党の大臣が就任したことがある中央省庁であり、省内には創価学会員の官僚が多い。
豊田真由子は、舛添要一と同じく創価学会員であることを隠して自民党から出馬し、国会議員となった人間。
自民党代議士になってからの彼女は、公明党の政治家と勉強会を重ねるなど、公明党とは仲が良かった。
彼女が神道政治連盟や日本会議に所属したのは、創価学会の教義や思想が保守的な傾向に変わったことも影響している。
(最近の創価学会は、仕事や付き合いのためなら神社の鳥居をくぐってもいい、という教義に変更した。それと、
安倍再登板で自公連立政権が復活したのに伴い、日本会議が台頭した影響もあるだろう)
豊田真由子は、CSISとも関係が深かった人間。小泉進次郎ら他の政治家とともにマイケル・グリーンと記念撮影もしている。
だから彼女は、ジャパンハンドラーの手先として育てられた人間であり、米国から将来を期待されていた手先の人材でもある。
豊田真由子がやらかしたきっかけは、2014年だ。14年4月、豊田真由子は皇居の園遊会に行き、呼ばれてもいない母親を
連れてきて皇居で暴れた。豊田真由子は創価学会員であり、家庭で池田大作への個人崇拝を刷り込まれて育った人間だから、
天皇や皇室に対する敬意を持ち合わせていなかった。だから、園遊会が行われている皇居で暴れるという無礼な真似をやらかした。
日本は天皇制の国であり、天皇批判や天皇制批判がタブーの国だ。有力者やエリートが天皇制批判をすると、たちまち
不自然な経緯によって失脚に追い込まれるのがこの国の特徴だ。ライブドア社長として飛ぶ鳥を落とす勢いだった
堀江貴文が国策捜査で逮捕されたのは様々な要因があるが、そのうちの一つは彼が天皇制を批判したことにもある。
創価学会員である豊田真由子が園遊会が行われている皇居で暴れたことで、日本の支配層は彼女を「用済み」と見なした。
だから、何かしらの形で彼女が将来的に失脚するのは日本の支配層にとっては予定通りだった。その彼女の失脚の要因に
利用されたのが、その豊田真由子が普段行っている歴代秘書へのパワハラだった(当然、彼女の秘書いじめは悪質で犯罪的だ)。
自民党の国会議員たちの秘書は大多数が統一教会信者だ。そして、豊田真由子のパワハラを告発した雑誌は、公安とつながりが
深い『週刊新潮』。『週刊文春』も『週刊新潮』も共通しているのは、CIAとのつながりがある雑誌だ。統一教会信者の秘書が、
創価学会員の国会議員のパワハラを告発したということでもある。豊田真由子の失脚も、裏側を調べると複雑な背景が見えてくる。