18/07/14 11:44:41.08 v774tlHjD.net
>>98
>カナモリが統一信者かどうかは不明だが
統一教会の二世の女性信者は、産まれた時に教団から与えられる漢字を名前に付けられる。
例えば、「誉」「利」「照」など。「誉」の字が名前に付いているのが、竹田恒泰の研究会に参加している吉木誉絵。
そういえば、小林よしのりの元秘書の金森由利子は名前に「利」の字が付いているね。
『噂の真相』によると、金森は小林よしのりと愛人関係になり、彼を右傾化させた張本人とされている。
金森が秘書になってから小林は統一教会への批判をやめてしまい、その後、右傾化して日本会議人脈と関わるようになった。
同誌によると、金森は思想的に親米保守であり、反米だった小林や西部邁と対立してよしりん企画を退社したとされる。
よしりん企画を退社した後、金森は、統一教会の息のかかったメディアであるチャンネル桜のキャスターをしていた。
>こいつが小林スタッフになった理由が
>卒論で「小林よしのり論」を書いたから
当時、多摩美術大学の学生だった金森が小林の秘書になった時期は、小林が統一教会の批判をして間もなかったころ。
それと、金森は電通学生論文で3位に入賞したことがある秀才(もしかすると、この入賞もカルト枠によるコネの可能性があるが)。
統一教会に批判的で、思想的にはリベラルで、若者への社会的な影響が大きかった当時の小林よしのり。その彼を、
思想的に右にオルグして宗教右翼人脈に引き入れることを、ある右派カルト宗教が企んだ。
そこで、右派カルト宗教に所属している女子大生(金森由利子)が秘書として小林の元へ送り込まれた。
彼女が所属していた宗教団体は、おそらく統一教会か生長の家の可能性が高いだろう。
(秘書になったり愛人になったりして、ターゲットの有力者を洗脳させて弱みを握るというのは統一のやり方っぽいが)
卒論で「小林よしのり論」を書いたってのも、小林の秘書になって彼を籠絡するために最初から織り込み済みの行動。
教団の命令と計画によって彼女が動かされていたとすればね。末永が退職したのも、裏ではいろいろありそうだ。
末永のスキャンダルを『噂の真相』にチクったのも金森の可能性があるかもしれない(末永がいなくなると、小林の愛人で
秘書は金森だけになる。それによって、金森による小林の洗脳と傀儡化は一気に進む。推理小説でいえば、「その犯罪をやることで
一番得をした人間こそ犯人の可能性が高い」ってことだ)。