18/07/10 14:28:47.56 mCz+3476D.net
あと、日本の全国の都道府県で、統一教会信者が住民に多いのが茨城県。
どういうわけか、統一教会は茨城県で盛んに布教活動を行っているようだ。
茨城県にある筑波大学は学内で統一教会の布教活動が盛んだし、学長経験者、名誉教授や教授、
学生に統一教会関係者が多い。（あと、筑波大学はなぜか在学生の不審な自殺が多い学校でもある）
統一教会と関係の深い政治家である中曽根康弘が首相だったころ、
1985年に茨城県つくば市で国際科学技術博覧会（つくば科学万博）が開かれている。
統一教会と関係の深い政権（中曽根政権）のころに、統一教会と関係の深い地方都市（茨城県つくば市）で
万博が開かれたということだ。つくば科学万博は、統一教会絡みのプロジェクトだった可能性がありそうだ。
それと、茨城県出身の著名な政治家の一人が、自民党の額賀福志郎・元財務相。
額賀は平成研（現・竹下派）に所属しているが、元産経新聞記者で、日本会議や統一教会とも関わりが深い。
また、額賀は日韓議員連盟に所属し、「新憲法制定議員同盟」 の役員でもある。
小渕内閣で防衛庁長官だったころ、額賀は参議院で野党に問責決議案を可決され辞任に追い込まれた。
だが、その後の自民党清和会政権で額賀は重要なポストに何度も抜擢されて復権し、不自然に出世を重ねた。
森内閣で額賀は経済財政相に就任（政治とカネ問題で辞任）、小泉内閣で額賀は総務会長に就任、第1次安倍改造内閣で
額賀は財務相に就任している（次の福田康夫内閣でも続投）。無能で金に汚く、しかも、清和会とライバル関係の
平成研に所属している額賀が、なぜか自民党清和会政権で復権し不自然に出世を遂げた。その理由は、
額賀は統一教会や日本会議と関係の深い政治家で、平成研に潜り込んだ清和会のスパイだからと見ていいだろう。
ニュー速や嫌儲を執拗に荒らすネトウヨもなぜか茨城県在住の人間（＝精神疾患持ちの知的障害者）がいる。
【朗報】ロンダbe茨城、なんj民によって特定される [944029874]
ｽﾚﾘﾝｸ(poverty板)
茨城県出身の漫画家といえば、右寄りの主張を作風に入れてネトウヨに持ち上げられている大和田秀樹。
統一教会疑惑のある久米田康治（『さよなら絶望先生』原作者）と同じく、大和田秀樹（『ムダヅモ無き改革』原作者）もまた、
チーム世耕やカルト人脈のステマのおかげで人気者になれた可能性が高い。『ムダヅモ無き改革』が出版されている竹書房は、
ギャンブルや暴力団関係の書籍が多く、フロント企業の可能性もある（村上和彦のヤクザ漫画の出版元があの竹書房だ）。
茨城県出身で、右寄りで野党叩きや原発推進を主張し、竹書房から漫画を出版している大和田秀樹。
大和田がどういう宗教団体に所属しているのかもある意味気になる（統一教会疑惑という意味ではグレーの人物だろう）。