18/07/09 05:35:47.03 pF99Hq0w0.net
243番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ペラペラT SD1f-bPoN)2018/06/24(日) 03:12:43.84ID:BXPlTv4kD>>248
>>239
>オウムはキーパーソンである早川が統一協会だし
一橋文哉『オウム帝国の正体』には、そういうオウム事件の裏事情が詳しく書かれているね。
オウム事件で、麻原を悪玉化してオウムの裏の真相に触れなかったのが小林よしのりと江川紹子。
小林には秘書の金森に統一教会説があったし、江川には夫に統一教会説があった。
あと、オウムと薬物密売で関係があったのが山口組系暴力団の旧後藤組。
旧後藤組は創価学会とも関係が深かった(旧後藤組組長だった後藤忠政は『憚りながら』でこのことを認めている)
一橋文哉『オウム帝国の正体』によると、坂本弁護士一家を殺害したのはオウム信者ではなく暴力団とされている。
旧後藤組が関わった詐欺事件が豊田商事事件。豊田商事の永田一男会長は創価学会員でもある。
この豊田商事事件に被害者救済のために活動していたのが宇都宮健児弁護士と坂本堤弁護士。
(坂本弁護士の妻の都さんは、宇都宮弁護士の事務所で職員として働いていた)
豊田商事事件が起きた1984年から85年は、山口組が分裂して山一抗争が始まった時期でもある。
旧後藤組フロント企業の豊田商事が集めた金の大半は、山口組の抗争の軍資金になった可能性が高いだろう。
坂本弁護士にオウムのビデオを見せたのがTBS。坂本弁護士事件をオウムのせいにしたのが『サンデー毎日』。
毎日新聞-TBSは創価学会と関係が深い。
オウム事件の真相は、メディアが報道している内容や、小林が漫画で描いていた内容と違って闇がかなり深い。
そうなると、江川がホスゲンで襲撃されたとか、小林がオウム信者に殺されかけたというエピソードも怪しい。
(3・11のころ、江川がエア御用の人間として安全デマを盛んに飛ばしていたのもある意味不自然。
エートスの運動と日本財団(笹川人脈)が連携していたのを見ると、江川の統一教会説は黒っぽいグレーだ)